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アメリカどきどきドイツ

ドイツ留学やアメリカ生活、言語習得について思ったことをランダムに書いています。

短期留学で伸びた言語力

 

2ヶ月で驚くほど語学力が伸びました

 

私はもともと言語をそれなりに話せるようになるには1年くらい留学しないと無理だと考えていました。なので2週間や1ヶ月の短期留学は意味があまりないと。しかし、ドイツで初めて過ごした2ヶ月は有意義で語学力がとても伸びました。伸びた理由について説明したいと思います。

 

①もとのドイツ語の能力がゼロ

もともとドイツ語についての知識が少なかったため、乾いたスポンジが水を吸うように色んなことを吸収しました。もとがゼロな分、伸び代は多く、実際は小さなことでも真っさらな状態では大きな進歩になります。

 

②助動詞、動詞、形容詞

この3つをある程度知っていれば、行きたい、食べたい、嬉しい、眠いなど大まかなことは伝えられるようになります。他の文法よりも最低限の助動詞、動詞、形容詞の文法を抑え、動詞と形容詞の語彙を増やすと話せる内容は広がります。

 

③ドイツ語環境・アウトプット

二人一組で会話の練習や問題を解くことが多く、知識がなくとも頭もフル回転し、ドイツ語を話さないといけませんでした。日本ではないので相手との共通言語はドイツ語です。午前中に文法の授業を受け、午後のコミュニケーションのクラスでは午前中に習った単語を使い、話す。ついて行くために必死で習ったことをフル活用していただけでしたが、結果としてこれが良いアウトプットになりました。

 

④必要な時は日本人を頼る

すでにある程度語学力がある人にとっては必要ないかもしれませんが、ゼロからのスタートだった私にとっては現地で知り合った日本人は貴重な存在でした。初めての文法をドイツ語で全て理解するのは大変です。そこでどうしても分からないときはクラスにいる日本人に日本語でも説明してもらいます。また普段の会話でも単語のニュアンスの違いなど、知らないことを教えてくれる人が多く、日本人から得られる知識も多かったです。

 

⑤まとめ

短期留学でスラスラ完璧に話せるようになったのでなく、言語力が伸び、実感できたということ。もとがゼロだった分、伸び代しかなかったというのがキーワードです。ある程度は分かる状態だったら、必死にもなれず、行った成果を得らなかったかもしれません。