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アメリカどきどきドイツ

ドイツ留学やアメリカ生活、言語習得について思ったことをランダムに書いています。

アメリカの接客は世界一

 

日本の接客とアメリカの接客どっちが好きですか?

 

日本のおもてなしという言葉をオリンピックに向けてよく聞きます。日本人の礼儀の良さ、もてなす心。おもてなしの心に対して大体の日本人がなんとなく納得する部分だと思います。

 

しかし、日本に住んでいたことのあるアメリカ人からカスタマーサービスはアメリカの方が良いと言われる時があります。そこで私が思う日本とアメリカの違いについて書きたいと思います。

 

①アメリカの場合

やはり1番の差で目立つのはフレンドリー差だと思います。だいたい元気かどうか聞かれるのでそこから、本当に忙しくて大変、そのTシャツのバンドいいよね!など気軽に会話が成立する場合が多いです。また1つ食事を注文する度にAwesomeやPerfectなどと言ったように相槌が入ることも多いです。店員に来て欲しいときは呼ぶのではなくて、気が付いてもらうまで待ちます。支払いの際コーヒー1杯頼んでだけでも、チップを払います。

 

 

②日本の場合

お客様は神様という感じまではいかないもの敬語が基本でプライベートの会話はあまり多くありません。呼び出しベルなどもあるように店員をベルや手を挙げて呼ぶことは普通です。またお冷がすぐに出てきて、無くなったら頼んでなくても注いでもらえるのも特徴です。

 

③比較・考察

アメリカの接客はフレンドリーで愛想が良いので、良い接客と言えます。しかし、日本とアメリカのどちらが心地よく思うかは受け手次第だと思います。個人的にはアメリカのコミュニケーションの多い接客に疲れるときがあります。そんなに構って欲しくないとき、静かに過ごしたいときもあるからです。この点で言えば、日本は必要最低限のコミュニケーションで済むので楽です。それと忘れていけないのはチップの文化の違いです。日本ではチップがないので無駄に愛想よくする必要性はなく、それなりでも接客は成立します。しかし、アメリカではサービスに対してチップ、お金で払うので店員は愛想良くした分、その分がお金で返ってきます。なのでいいサービスを受けてもチップのためであり、全てがフェイクに感じるときがたまにあります。チップ文化に馴染みがない分、チップ文化が無かった場合アメリカのサービスの質は同じなのか変わるのか疑問に思います。