お客様はハニー
フレンドリー感
英語に自信がないとアメリカのカスタマーサービスにはちょっと勇気がいるときがある。スーパーに行くだけでも、元気?買いたい物は全部買えた?などと機械的ではあっても色々声をかけてくる。慣れていけばどんなパターンがあるか分かってくるが、慣れるまではたかがスーパーされどスーパー。
そんな感じで本当にちょっとだけ行きたくないなと思ってたこともあった。しかし、レジの人がフレンドリーに、ハーイ、ハニー元気?と言われると元気が出る。ハニーって(笑)
ハニーと呼ばれてからは妙に親近感を覚えて、次からは手怪我してるね、大丈夫?なんて自分から声かけたりして。この感じに慣れてくると逆に日本のスーパーが味気なく感じたりもする。
そういえば、アメリカの国内線に乗ったときもハニーって呼ばれたな。
読んでくれてありがとう、ハニーたち!