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アメリカどきどきドイツ

ドイツ留学やアメリカ生活、言語習得について思ったことをランダムに書いています。

ドイツ留学の安さの理由

 

多く分けて3つの理由

 

①家賃

ドイツの家賃は基本的にとても安いです。私が住んでいたのは学生寮だったので10畳くらいはある部屋が€250で借りることが出来ました。しかし、学生寮じゃなくとも大体€500ほどです。€500も出せばシェアではないアパートは借りることが可能です。

 

②学費・電車・バスが無料

ドイツは国立の場合学費が無料です。逆に私立の方が珍しいので、大学=ほぼ無料というような感じです。しかし、大学の毎学期ごとに€250ほど払う必要があります。唯一の大学にかかる学費ですが、これによって学生証が定期代わりとなり、州内の電車・バスが無料になります。(ノルトライン=ヴェストファーレン州)

 

③食品の安さ

ドイツのスーパーはとても安いです。パンや牛乳など生活に必要な食品は通常の税率よりも低いため、食費が安く済みます。

 

 

 

1年間の留学費用は100万円以下

ドイツ1年間の留学費用

 

留学に行きたくてもお金がかかりすぎるというのは1番よくある問題だと思います。私とお金がかかりすぎる留学なんて行けないと諦めている部分がありました。

 

結論から言うとざっと100万円です。無謀な値段では無いんじゃないかなと思います。

①現地で実際にかかった月の内訳

  • 家賃(学生寮) €250
  • 光熱費 €25
  • 食費 €70
  • 携帯代 €10

=合計約€355/月

1ユーロがこのとき約130円だったので日本円に換算すると約46,000円です。食費はほぼ毎日自炊で節約をし、安いときは€50くらいでした。なのでもっと食べる人や自炊をしなかった場合はもう少し高くなると思います。

 

②行く前の準備でかかったお金

  • 海外保険1年分 約20万円
  • 航空券代 約15万円

=合計約35万円

 

現地で必要だったお金が月46,000円×10ヶ月=約46万円で準備費用が35万円だったので、46万円+35万円=81万円。

1年留学という場合、夏休みを含まないので実際は10ヶ月間という場合が多いですが、2ヶ月分足しても100万円以下に収まります。

 

 

 

ドイツ留学は格安

 

留学したい!

 

留学先に真っ先に思い浮かべるのはアメリカやカナダ、英語圏ではないでしょうか?私も留学したいと1番最初に思ったときは英語圏以外の国を考えもしませんでした。

 

留学の目的をはっきりさせることで留学の費用をずっと安くさせることが出来ます。英語を勉強したいのか、海外生活を体験したいのか、大学に進学したいのか。英語圏、その国にこだわる理由なんなのか。特に絶対に行きたい国はないけど、留学をしたいと思う場合、ドイツをおすすめします。

 

1. 安い

おすすめする1番の理由は圧倒的な安さです。私が実際に経験した留学の大体の金額を例にします。

  • オーストラリア2週間ホームステイ
  • プログラム料金約30万円
  • 航空券往復約15万円

現地でのお小遣いなども入れて大体50万円程しました。2週間で50万円。

  • ドイツ2ヶ月サマースクール
  • プログラム料金約10万円
  • 航空券約15万円
  • 2ヶ月の生活費約10万円

ドイツは2ヶ月で約35万円。ホームステイではないので月の食費込みです。ドイツは食品の値段が安いので常に自炊をしていれば、ずっと安く出来ることも可能です。長期留学でドイツにいたときは自炊をし1ヶ月で約7千円程度でした。

 

2. 英語はツール

ドイツ語を学びに来ている生徒たちはみな英語が出来るのが基本なことが多いです。ドイツ語が出来ないほど、コミュニケーションが取れる言語は英語しかなくなるので、自然と英語を話さないといけない環境になります。英語を学びに英語圏に行った場合、英語ビギナークラスに入れば周りもビギナーです。しかし、ドイツでは英語を学びに来てはないので、周りの外国人の英語レベルがすでに高い場合が多いです。

 

まとめ

ドイツは家賃、物価、留学プログラムも安く、海外に長く安く滞在することが可能。周りのクラスメイトの英語力が高いことが多く、英語も使う環境に身をおけることもドイツならでの魅力の1つです。とりあえず、1ヶ月間のような短期留学を考えている場合、安く行けるドイツがおすすめです。

 

アメリカ移民ビザ①

 

配偶者ビザかフィアンセビザか

アメリカ移民ビザ⓪で配偶者ビザというものはなく、カテゴリーは婚姻がもとの移民ビザであることを書きましたが、分かりやすいので便宜上、配偶者ビザと呼ぶことにします。

 

少しビザを調べていくと配偶者ビザなのかフィアンセビザにするのかは最初の課題だと思います。私も悩みましたが、配偶者ビザを選びました。一番の決め手は日本での申請が全て終われば、渡米後はグリーンカードとソーシャルセキュリティーナンバーが届くのを待つだけだからです。一方フィアンセビザは取得後の有効期間は6ヶ月であり、渡米してから90日間以内にアメリカで結婚しないといけません。ペーパーワークが終わりやっとアメリカに行けたと思っても、結婚、グリーンカード、日本への結婚の手続きとしばらく続きます。

 

フィアンセビザのデメリット

手続きがより大変ならフィアンセビザのメリットはないように思えますが、取得の早さが最大のメリットと言えるのではないでしょうか。フィアンセビザは申請から取得までが大体半年程度と言われています。配偶者ビザは1年程度なので約半分の期間で済みます。しかし、最終的な費用はフィアンセビザの方が約500ドルくらい高くなるので、手間と経済面を考えたときには配偶者ビザの方が少なく済みます。

 

しかし、ビザの申請の期間はケースよってとても変わります。現に1年はかかると言われる配偶者ビザを私は約2ヶ月半で取得しました。なので早いと思っていたフィアンセビザが1年かかる場合も容易に想像できます。私個人としては費用、用意する書類、渡米後を考えると配偶者ビザがおすすめです。

 

ビザの費用やプロセスは頻繁に変わります。最新の情報は大使館のホームページ等でチェックしてみて下さい。

アメリカでの人種差別は無し?

 

アジア人に対する人種差別

 

私はアメリカで外国人になることに対して不足を抱いていました。

 

ドイツに留学してた頃、たまに起きる人種差別が嫌でした。特に夜中に何か言われたりすることが多かったです。留学の最後の方友達と楽しいパーティーをして、本当に来てよかったと余韻に浸ってる時に人種差別な発言を浴びされるので、そのギャップが余計に心が沈みました。なのでアメリカでも外国人だからアジア人だから何か言われるのかな、これにずっと耐える生活しないといけないのかなと思っていました。

 

しかし、実際来てみると人種差別な発言を受けたことがあまりありません。正直少し拍子抜けしました。ドイツは移民が多いとは言え、白人が多いので最初の頃は今この空間にアジア人1人だなと思うことがありました。それはソワソワした感情でした。アメリカではメキシコ人やアジア系、アフリカ系と様々な人種がいるので、アウエー感を感じことは少ないです。

 

しかし、人種差別がないという訳では全くありません。黒人に対する白人の差別が注目されやすく、その話題にとてもセンシティブなだけだと思います。黒人対白人が常にあり、アジア人はメキシコ人やムスリムのように危害を加える存在ではないため、蚊帳の外です。なのでアジア人は表立って人種差別の対象になっていないだけだと感じます。

興味のないアメリカ

 

アメリカ好きですか?嫌いですか?

 

私はドイツに留学するまでアメリカ以外の国を深く意識することはありませんでした。ドイツに留学中に1人のドイツの友達が"アメリカはあんまり好きじゃない"と言うの聞いて正直驚きました。日本にいるとあんまりそういう意見は聞かないなと。

 

いまはこうしてアメリカに住んでいますが、もともとアメリカに留学したい、旅行したいとも思ったことはありませんでした。好きでも嫌いでもなく、あまり興味が無かったです。しかし、同時にみんなが憧れる定番の国のイメージはありました。アメリカが世界のリーダー、何の違和感もありませんでした。

 

大学でイスラームの講義で、ある生徒がアメリカが悪い国になりえるなんて思いもしなかったっとコメントしました。それに対し、教授はそれは日本、アメリカ側の考えで、中東側の情報が入っていないと言えますね(うろ覚えです)というように発言しました。何人ものムスリムが殺されてるいることは知らず、アメリカが攻撃されてることだけは報道され、知っています。

 

一方的な情報だけしか知らないのにアメリカに対し何の疑問を持たなかったことが浅はかだったなと、いまになって思います。そしてアメリカ人の多くが自分たちが世界の中心として疑わないところにも少し嫌気がさします。

 

アメリカは未だに好きでも嫌いでもありませんが、興味のない国から興味のある国にはなりました。

 

アメリカの映画館はうるさい

 

観客はうるさいのか一体感なのか

 

映画、Get Outを観てきました。なかなか面白い映画でした。カテゴリー的にはホラーなんですが、ホラーという感じではなかったです。最近映画を観に行くが多くなりましたが、映画レビューするほど知識も無いのでこの辺にしときます。

 

アメリカの映画館で映画を見ると観客のリアクションの違いが感じられると思います。笑ったり、声援を送ったりとリアクションが多いです。YEAH!!!って言ってるのを聞くと、うわ、アメリカだなと思います(笑)この一体感は日本よりも強いと思うので好きなんですが、私語が多いときもあります。次はどうなるか?と話してる声が聞こえるのは、少し耳触りです。

 

しかし、ポップコーン好きにはアメリカはいいかもしれません。バターがドリンクバーのように出る機械があります。ポップコーンを買った後にそこでさらにバターを好きなだけかけることが出来るんです。こんな発想なかった、さすがです(笑)